豊浦町地域交流センター「とわにー」
世代間の交流を通じて文化芸術が発展継続でき、ハーモニー(調和)のとれた施設として「永遠(とわ)に」続くことの意味を掛け合わせて命名された豊浦町地域交流センター「とわにー」は平成17年(2005年)にオープンして以来、コミュニティの活動拠点として活躍してきました。


道の駅とようら
豊浦町といえば、いちご、ホタテ、豚肉。 この3つをすべて味わえるのが、道の駅とようらだ。館内には、豊浦町出身の元WBCフライ級世界チャンピオン内藤大助選手の記念コーナーもあり、内藤選手にちなんで名付けられた「ホタテフライ級」(ホタテ3個の串をフライにしたもの)もとても人気だ。


インディアン水車
貫気別川に溯上する鮭を捕獲するための施設でガラス越しに溯上の様子を観察できます。広い海洋の旅を終え、秋に捕獲された鮭はふ化場に運ばれて採卵・ふ化され、稚魚が放流されます。この水車をシンボルに周辺を公園として整備しています。


アイヌ情報発信センターイコリ
アイヌの伝統儀式や文化敬称が行われ、豊浦町のアイヌ文化発信の拠点となっています。


豊浦温泉しおさい
(引用)とようら観光協会(https://toyoura-feel.com/)
ご昼食のご案内

ほたて定食