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太平洋フェリーで行く まるごと気仙沼 K-portでランチとロケ地めぐりで震災復興

■気仙沼市・K-port

■気仙沼市・K-port 9/10昼食メニュー まかない丼

■気仙沼市・気仙沼大島大橋

■気仙沼市・田中浜

■気仙沼市・気仙沼お魚いちば

■気仙沼市・気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館

■気仙沼市・気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館

■気仙沼市・気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館

■太平洋フェリー・いしかり
客船並みの設備を備えた国内最大級のフェリーで名古屋~仙台~苫小牧(北海道)を結んでいます。
総トン数15,762トン、旅客数777名、船内にはレストラン、シアターラウンジ、展望大浴場、売店などを完備しています。エーゲ海のきらめく青い海と空、白壁の家々を思わせる優雅で洗練された豪華船です。

■太平洋フェリー・いしかり(展望通路「プロムナード」)
客船並みの設備を備えた国内最大級のフェリーで名古屋~仙台~苫小牧(北海道)を結んでいます。
総トン数15,762トン、旅客数777名、船内にはレストラン、シアターラウンジ、展望大浴場、売店などを完備しています。エーゲ海のきらめく青い海と空、白壁の家々を思わせる優雅で洗練された豪華船です。

■太平洋フェリー・いしかり 展望大浴場
大海原を眺めながらゆっくりと入浴できる展望抜群の大浴場。大海原を航行する船の上だけの最高の景色が広がり、旅の疲れを癒せます。入港の30分前までいつでもご入浴いただけます。(※海象状況によってはお客様の安全を考慮し、閉鎖する場合もございます。ボディソープ、リンスインシャンプーは備え付けがございます。)
入港30分前までいつでもご入浴いただけます。

■太平洋フェリー・きそ
客船並みの設備を備えた国内最大級のフェリーで名古屋~仙台~苫小牧(北海道)を結んでいます。
総トン数15,795トン、旅客数768名、船内にはレストラン、シアターラウンジ、展望大浴場、売店など
を完備しています。南太平洋のリゾートホテルをイメージした優雅で洗練された豪華船です。

■太平洋フェリー・きそ 展望大浴場
ボディソープ、リンスインシャンプーは備え付けがございます。(※海象状況によってはお客様の安全を考慮し、閉鎖する場合もございます。)
入港30分前までいつでもご入浴いただけます
概要
🍴おすすめポイント!
・船内でのんびり船旅をお楽しみください。
・2日目は、気仙沼市内を巡ります。
・昼食は、渡辺謙さんがオーナーのK-portでゆっくりご昼食!!
・気仙沼市内ロケ地は地元のガイドさんが、気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館は語り部ガイドさんがそれぞれご案内いただけます。
ツアー番号
Y2D021
添乗員
同行あり
-
出発地
苫小牧西港
ツアー出発日
-
2025年9月9日(火曜日) 募集中
2025年9月25日(木曜日) 募集中
旅行代金
-
B寝台 (上下完全セパレート2段ベッド) 32,800円 ~ 一等客室インサイド(1名1室利用) 51,800円
【出発日】2025年9月9日(火)・9月25日(木)
(※インターネットからの申込で、上記旅行代金から500円引きいたします)
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B寝台
(上下完全
セパレート
2段ベッド) |
S寝台
(1段ベッド) |
1等客室
インサイド
(外窓なし) |
1等客室
アウトサイド
(外窓付き) |
旅行代金
おとな
1名様 |
32,800円 |
38,800円 |
2名1室利用
45,800円
1名1室利用
51,800円 |
2名1室利用
49,800円 |
※長い表は横スクロールができます。
集合場所
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(17:20までに集合場所までお越しください。)(北海道苫小牧市入船町1‐2‐34)
※当日は、お客様ご自身で苫小牧西港フェリーターミナルへご集合をお願いします。
※フェリーターミナルの駐車場は有料駐車場です。車でお越しの上、旅行中に駐車される方は第2駐車場へ駐車ください。ただし、満車で駐車できない場合がございます。
※札幌~苫小牧西港フェリーターミナル間は、高速バスがございますのでご利用ください(各自負担1,580円)
札幌駅前15:00発→苫小牧西港16:55着
(2023年10月以降、札幌駅前バス停が「日本生命ビル前」(⑦のりば)に移動されておりますのでご注意ください。ダイヤ改正・運賃改正により、変更の場合有り。)
宿泊ホテル
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太平洋フェリー・いしかり(往路)/きそ(復路)
利用バス会社
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日本三景交通
食事
-
昼食1回(渡辺謙さんがオーナーのK-portでまかない丼またはえび出汁カレー(2日目昼食)
目的タグ
-
ツアー行程
左右にスワイプすると日にちが変わります。
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(17:20集合)⚓苫小牧西港フェリーターミナル<19:00出航>
- ※当日は、お客様ご自身で苫小牧西港フェリーターミナルへご集合をお願いします。
※フェリーターミナルの駐車場は有料駐車場です。車でお越しの上、旅行中に駐車される方は第2駐車場へ駐車ください。ただし、満車で駐車できない場合がございます。
※札幌~苫小牧西港フェリーターミナル間は、高速バスがございますのでご利用ください(各自負担1,580円)
札幌駅前15:00発→苫小牧西港16:55着
(2023年10月以降、札幌駅前バス停が「日本生命ビル前」(⑦のりば)に移動されておりますのでご注意ください。ダイヤ改正・運賃改正により、変更の場合有り。)
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(🚢太平洋フェリー・いしかり)
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船中泊
- (仙台港まで船内にて快適な船旅をお楽しみください。船内にレストラン・カフェ・売店・大浴場・ショーラウンジなど完備)
赤字は入場観光地・青字は下車見学地となります。
※天候や道路状況、見学箇所の都合により、
到着時間や行程内容が変更となる場合がございます。
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(🚢太平洋フェリー・いしかり)
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⚓仙台港<10:00>
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気仙沼市・K-port<約75分>
- 渡辺謙さんがオーナーの震災復興レストランで地元食材を使った「まかない丼」または「えび出汁カレー」
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気仙沼市・気仙沼お魚いちば<約30分>
- (地元の新鮮な魚介類をお買い物)
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気仙沼市・気仙沼大島大橋<約20分>
- (地元のガイドさんのご案内でロケ地めぐり)
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気仙沼市・田中浜<約20分>
- (地元のガイドさんのご案内でロケ地めぐり)
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気仙沼市・気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館
- (語り部ガイドさんのご案内で館内見学)<約90分>
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⚓仙台港<19:40出航>
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(🚢太平洋フェリー・きそ)
- (船内にて快適な船旅をお楽しみください。船内にレストラン・売店・大浴場など完備)
-
船中泊
赤字は入場観光地・青字は下車見学地となります。
※天候や道路状況、見学箇所の都合により、
到着時間や行程内容が変更となる場合がございます。
-
(🚢太平洋フェリー・きそ)
-
⚓苫小牧西港フェリーターミナル<11:00>
- (苫小牧西港11:46発⇒札幌駅前13:38着の高速バスがございます(各自払い1,580円))
※2024年10月現在の運行予定・運賃です。ダイヤ改正・運賃改正の場合有り。
赤字は入場観光地・青字は下車見学地となります。
※天候や道路状況、見学箇所の都合により、
到着時間や行程内容が変更となる場合がございます。
ここが見どころ
■気仙沼市・K-port
2011年3月11日、東日本大震災。その発生をアメリカからの帰国途中に知った渡辺謙は、「何かをしなければ!」という思いに駆られ、クリエイターの小山薫堂さんらとともに、支援サイト「Kizuna311」を立ち上げました。そして、現地にも繰り返し足を運びました。「できるだけ多くの人に会いたい。皆さんの気持ちを少しでも受け止めたい…」。お目にかかった方々は約1万人、その中で、被災地にも多くの友人が出来ました。
「K-port」も、故郷の復興に奔走する友人たちとの交流から生まれました。NHKのドキュメンタリー取材で知り合って以来親交を深めるようになった同世代の老舗酒造会社の社長、40代の鮮魚卸売り業者、そして30代のコーヒーショップ経営者。「何をすれば被災地の役に立てるのか…」、2012年春から、彼らと何度も話し合いを重ねる中で、渡辺は、「“心の港(port)” をプレゼントしたい」という思いに至ったのです。人々の心を温かくし、勇気づけ、夢を与えられる“心の港”。「あそこに行けば、みんなとつながることができる、そして何か楽しいことがある…」。そんな場所が求められていると考えました。
2012年9月、渡辺は、復興支援への熱い思いを胸に、世界的に知られる建築家・伊東豊雄さんの事務所を訪ねました。伊東さんも、「みんなの家」を建てるなど積極的に被災地支援に取り組んでいます。渡辺が「建物の設計をお願いしたい」と伝えると伊東さんは快諾、事務所の若いスタッフとともに設計をスタートさせました。目指したのは、ふだんはカフェとして憩いの場となり、時にはエンターテイメントのステージにも変身するような、スタイリッシュで楽しい空間作り。渡辺や気仙沼の仲間たちもたびたび伊東さんと意見を交換しながら設計図を練り上げ、2013年10月ついに建物が完成、11月25日にオープンしました。
■気仙沼市・K-port
2日目 9/10 まかない丼
ツアーのご案内
お客様へのお願い
- マスクの着用についてはお客様の判断に委ねます。
- お客様がご旅行参加中に、現地の法令などに基づき隔離その他の措置が必要になった場
合はその指示に従って頂きます。またこれに要する費用はお客様の負担となります。
ツアー中のバスについて
- 快適にご旅行を楽しむため、バス車内は禁煙とさせて頂きます。
- 座席の事前指定は承っておりません。
- 奇数人数でご参加のお客様のバス座席は相席となる場合がございます。
- 休憩中、見学中はドア・窓の開放を行い車内の換気を行う場合がございます。
- また、必要に応じて手すりなどの消毒をさせて頂きます。
スタッフについて
- 添乗員・受付係員・バス乗務員・観光バスガイドは体調管理を引き続き行って参ります。
- 業務中はマスクを着用して対応させていただく場合がございます。
ご注意
-
- 当ツアーでは、緊急の場合を除き、ご旅行前に代表者へのご挨拶を兼ねたお電話は差し上げておりません。
- 出発当日朝の緊急連絡先 080-1890-6029(当日以外は不通となっております。)
- 写真は全てイメージです。
- 予約時は「@cbt.chuo-bus.co.jp」および「@cb-tours.com」からのメールが受信できるように設定下さい。
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