北海道中央バス株式会社 シィービーツアーズカンパニー ネットから予約で500円引き コンビニ決済始めました
  • 日帰り
  • 寿都町

第2弾「旧寿都鉄道と寺町通り文化・座禅と精進料理の体験ツアー」

第2弾「旧寿都鉄道と寺町通り文化・座禅と精進料理の体験ツアー」
第2弾「旧寿都鉄道と寺町通り文化・座禅と精進料理の体験ツアー」

概要

(第2弾)江戸時代に拓かれたまち“寿都町”の歴史を訪ねる
*黒松内~寿都までの16.5km、大正9年から昭和43年まで海産物、大金鉱山の鉱物の輸送を主に。湯別駅・樽岸駅・寿都駅を見学(地元ガイドが解説)
*寺町通りの龍洞院住職による座禅講話と「坊守さん特製の精進料理」を体験
*弁慶岬・・歴史とロケ地見学

  • ツアー番号
    Y0D174
  • 添乗員
    同行あり
  • 出発地
    札幌
  • 最少催行人員
    15 名
  • 募集人員
    30 名
ツアー出発日
2025年7月4日(金曜日) 募集中
旅行代金
おとな・お一人様 15,000円
集合場所
中央バス札幌ターミナル1階待合室
大きい地図はこちら
利用バス会社
北海道中央バスグループ(北海道中央バス・札幌第一観光バス・ニセコバス・空知中央バス)
食事
昼食1回(精進料理)
目的タグ

ツアー行程

左右にスワイプすると日にちが変わります。
中央バス札幌ターミナル(8:00発)
🚌<高速>
きのこ王国仁木店[休憩](約15分)
旧寿都鉄道「湯別駅」など[見学](約50分)
※湯別駅、樽岸駅、寿都駅跡を見学予定
寿都町総合文化センター文化財展示室[見学](約50分)
龍洞院[昼食・座禅講話](約100分)
寺町通り散策&弁慶岬(各約20分)
道の駅みなとま~れ寿都[買物](約30分)
きのこ王国仁木店[休憩](約15分)
🚌<高速>
中央バス札幌ターミナル(18:40)
お食事
×
×

赤字は入場観光地・青字は下車見学地となります。

※天候や道路状況、見学箇所の都合により、
到着時間や行程内容が変更となる場合がございます。

ここが見どころ

当時走行していたSL(現存はしておりません)

旧寿都駅(現寿都町役場)

寿都鉄道

1920年から1968年まで運行。寿都駅から黒松内駅までのわずか16.5kmの距離だったが、寿都で獲れた海産物や鉱石を運ぶ重要な貨物輸送路線であり、寿都町民にとってはなくてはならない足でした。

寿都町文化財展示室

寿都町総合文化センター「ウィズコム」館内にある展示室です。
寿都町を流れる朱太川から発掘された縄文土器や、ニシン漁で栄えた頃に使われていた漁具、
当時の様子を再現したジオラマなどが展示されており、寿都の歴史を楽しく学ぶことができます。

(引用/寿都町http://www.town.suttu.lg.jp/tourism/detail.php?id=261)

龍洞院

龍洞院は、曹洞宗の寺である。1874年5月15日許可とともに小教院と号として矢追町に一寺を建築し、同年6月18日麒獄洞院と改称した。1886年6月3日現在に移転し、本堂と庫裏の新築に着手した。その後1914年の大火で全焼したため、数年して1923年本堂再建が始まり、さらに昭和に入り位牌堂、向排、庫裏を新築した。本堂は番屋建築を移転したもので、屋根が寄棟になっている。

(引用/寿都町http://www.town.suttu.lg.jp/town/detail.php?id=27)

■弁慶岬
■道の駅みなとまーれ寿都

ツアーのご案内

お客様へのお願い

  • マスクの着用についてはお客様の判断に委ねます。
  • お客様がご旅行参加中に、現地の法令などに基づき隔離その他の措置が必要になった場 合はその指示に従って頂きます。またこれに要する費用はお客様の負担となります。

ツアー中のバスについて

  • 快適にご旅行を楽しむため、バス車内は禁煙とさせて頂きます。
  • 座席の事前指定は承っておりません。
  • 奇数人数でご参加のお客様のバス座席は相席となる場合がございます。
  • 休憩中、見学中はドア・窓の開放を行い車内の換気を行う場合がございます。
  • また、必要に応じて手すりなどの消毒をさせて頂きます。

スタッフについて

  • 添乗員・受付係員・バス乗務員・観光バスガイドは体調管理を引き続き行って参ります。
  • 業務中はマスクを着用して対応させていただく場合がございます。

ご注意

  • 当ツアーでは、緊急の場合を除き、ご旅行前に代表者へのご挨拶を兼ねたお電話は差し上げておりません。
  • 出発当日朝の緊急連絡先 080-1890-6029(当日以外は不通となっております。)
  • 写真は全てイメージです。
  • 予約時は「@cbt.chuo-bus.co.jp」および「@cb-tours.com」からのメールが受信できるように設定下さい。

ツアーのご案内
同じカテゴリーの他のツアーをご紹介

© Copyright © CB TOURS COMPANY All Rights Reserved.