• 日帰り
  • 仁木町・小樽市
仁木ぶどう狩りとたっぷり小樽芸術村

resizeぶどう

  • ツアー番号Y0D150
  • 最少催行人員16名
  • 募集人員35名
  • 添乗員同行あり
  • 出発地 札幌
  • 食事昼食1回(小樽バイン/シェフおすすめランチ)
  • 旅行代金

    おとな・こども12,800

  • 集合場所

    中央バス札幌ターミナル 1階待合室

  • 利用バス会社

    北海道中央バスグループ(北海道中央バス・札幌第一観光バス・ニセコバス・空知中央バス)

ツアー出発日

期間 2023年10月15日(日)

「にきや」でぶどう狩りをお楽しみ頂きます

小樽芸術村鑑賞(4館共通券付)でたっぷり3時間見学

[似鳥美術館・西洋美術館・旧三井銀行小樽支店・ステンドグラス美術館]

にきや
季節の果物狩りがメインです。別途料金でオリジナルのフードやデザート、クラフトビールもお楽しみ頂けます。 似鳥美術館
小林多喜二が働いていた旧北海道拓殖銀行小樽支店。銀行ホールだ った2階までの吹き抜けは、6本の古典的円柱が圧巻。4階は横山大観、川合玉堂などの日本画、3階は岸田劉生をはじめとする日本・海外の洋画、2階には高村光雲とその弟子たちの木彫などを展示 ステンドグラス美術館
旧高橋倉庫のステンドグラス美術館に所蔵されている作品は、 19世紀後半から20世紀初頭にかけてイギリスで制作され、実際に教会の窓を飾っていた ステンドグラスです。 旧三井銀行小樽支店
明治末から昭和初期にかけて「北日本随一の経済都市」と呼ばれ、最盛期は約25行もの銀行が活躍していた金融の街を象徴する旧三井銀行小樽支店。 重厚な石積みのルネサンス様式の外観と、吹き抜けに回廊がめぐり、天井の石膏造りが美しい内観。凛とした趣の 中、優雅な意匠の数々をお楽しみ下さい。

西洋美術館
小樽運河のほとりに位置する旧浪華倉庫を活用、19世紀後半から20世紀初頭に欧米で制作されたステンドグラスや、アールヌーヴォー・アールデコのガラス工芸 品、家具などの西洋美術品を展示

🚍ツアー行程

1日目

中央バス札幌ターミナル(9:00発)===<高速道路>===にきや[ぶどう狩り](約60分)===道の駅よいち[買物](約20分)===小樽バイン[昼食](約60分)===小樽芸術村[4館共通券](約3時間)===小樽運河ターミナル[買物約15分]===<高速道路>===(17:30頃)札幌ターミナル

お食事: 朝: ☓  昼: 〇  夕 :☓

🚍ツアーのご案内

お客様へのお願い
 ・安心してご旅行を楽しんでいただくために、体調不良の方はご参加をご遠慮頂きます。

  (規定の取消料を申し受けます。)
 ・バス乗車の際は、手指の消毒など感染予防にご協力頂く場面がございます。

  「マスク」についての着用は個人の判断にお任せ致します。

   なお、咳エチケットのご配慮もお願い致します。

 ・バス車内では声で会話をお楽しみください。
 ・バス車内での飲酒は引き続きご遠慮願います。飲食については可能です。

 ・ゴミの持ち帰りにご協力ください。

スタッフについて
 ・添乗員、受付係員、バス乗務員、観光バスガイドは、体調管理を引き続き行います。

  また、業務中はマスクを着用して対応させて頂きますが、屋外などマスクを着用しない場面も

  ございます。あらかじめご了承願います。

ご案内

 ・お客様がご旅行参加中に、新型コロナウィルス感染症に罹患し、法令などに基づき隔離その他の措置が必要

  となった場合には、その指示に従って頂きます。

  またこれに要する費用はお客様のご負担となります。

※@cb-tours.comからのメールが受信できるように設定下さい。

ご案内とご注意

※お申込みの前には必ず旅行条件書を一読下さい。
※出発の15分前までに集合場所までお越しください。
※バスガイドは乗車しません。
※当ツアーでは、緊急の場合を除き、ご旅行前に代表者様へご挨拶を兼ねた確認電話を差し上げておりません。
 出発当日朝の緊急連絡先 080-1890-6029(当日以外は不通となっております。)
※写真は全てイメージです。