■旧住友赤平炭鉱 坑口浴場(普段は立入禁止)
当時、立坑とは地下歩道で繋がっており、仕事を終えた鉱員はここで汗を流しました。
浴槽は大きなもので20平方メートルほどあり、合計で5つありました。
■旧住友赤平炭鉱 坑口浴場(普段は立入禁止)
当時、立坑とは地下歩道で繋がっており、仕事を終えた鉱員はここで汗を流しました。
浴槽は大きなもので20平方メートルほどあり、合計で5つありました。
■赤平市炭鉱遺産ガイダンス施設
2018年7月開館の施設です。かつて赤平市で操業していた住友赤平炭鉱の残存施設を活用して、炭鉱について学ぶ施設です。
目玉となるのは、炭鉱の立坑櫓。実際に使用されていた本物です。施設の本館は、赤平炭鉱の資料館になっています。休館中の赤平市歴史資料館の資料の一部が展示されていて、炭鉱の地図や採掘用の機械、鉱員が使用していた機材などがあります。
■赤平市炭鉱遺産ガイダンス施設
2018年7月開館の施設です。かつて赤平市で操業していた住友赤平炭鉱の残存施設を活用して、炭鉱について学ぶ施設です。
目玉となるのは、炭鉱の立坑櫓。実際に使用されていた本物です。施設の本館は、赤平炭鉱の資料館になっています。休館中の赤平市歴史資料館の資料の一部が展示されていて、炭鉱の地図や採掘用の機械、鉱員が使用していた機材などがあります。
■旧住友赤平炭砿立坑
立坑やぐらは、今でも赤平のシンボル的建造物です。昭和38年に完成、高さ43.8m、直径6.6m,巻機1600kw。650mの深さまで鉱員を送る一方、採掘した石炭を引き揚げるのにも用いられました。当時のお金で約20億円が投じられました。その施設の構造、機械、電気系統などが閉山時のまま完全に残されています。鉱員が入坑する際に使われた4段ゲージ(エレベータ)は、1段18人、合計で72人もの人員を高速で輸送し、その技術は当時「東洋一」と謳われました。この立坑の完成により、生産量は以前の100万トンから200万トンへ、倍増することとなりました。稼働中は、夜間「住友赤平立坑」の部分にネオンが灯り、炭鉱のシンボルとして親しまれましたが、平成6年に閉山しました。
■赤平名物「がんがん鍋」
■昼食場所(3店舗からお選びください。)
A.寿しの松川
■昼食場所(3店舗からお選びください。)
B.海鮮居食屋・暖らん
■昼食場所(3店舗からお選びください。)
C.八千代寿司
■歌志内・かもい岳温泉
大浴場・気泡風呂・サウナはもちろんのこと客室・娯楽室・研修室・アスレチックルームなど、リラクゼーションにはかかせない要素が完備されています。
■赤平オーキッド
東北以北で最大級の設備規模と出荷量を誇る胡蝶蘭生産地です。『地中熱ヒートポンプシステム』を導入して冷暖房を行い、環境にやさしい胡蝶蘭を育てています。見学(無料)、直売も実施しております。
■赤平・石川商店
石川商店の一押し商品は、「塊炭飴」です。
第18回全国菓子大博覧会で大臣賞も受賞したことがあるこちらの商品は、赤平市で産出されていた高品位で、カロリーの高い石炭になぞらえたもので、見た目も石炭のごとく黒い輝きを放っています。原料は、北海道産のビート糖を使用し、水飴、食物炭末色素(竹炭)、ニッキ油を混ぜて作られています。ニッキの香り高い、歯切れの良い飴です。