赤心社
赤心社は、北海道開拓を目的に鈴木清によって明治13年8月に組織されたクリスチャンによる開拓団です。翌14年5月には50数名が幌別川流域に入植し、明治15年5月には愛媛・兵庫・広島県より澤茂吉等80数名が元浦河(現荻伏)に入植しました。
浦河大黒座
通称は浦河大黒座。 1918年に開館し、1994年に建物を建て替えた。北海道に現存する映画館としては最も古いとされる。劇場正面の看板には「大黑座」と書かれている。今回は映画鑑賞を致します。
JRA日高育成牧場
日本中央競馬会 (JRA) の競走馬育成および生産を行う施設。世界でも類を見ない全長1,000メートルの屋内直線馬場をはじめとした競走馬の調教施設などを見学
浦河町立郷土資料館・馬事資料館
1978(昭和53)年に旧東小学校を改修し開館しました。上部に32頭の馬の像が載る「優駿の門」が目印になっています。館内にはオジロワシの剥製やアンモナイトの化石、アイヌ民族資料などを展示し「浦河の自然」「大昔の浦河」「浦河の拓けたころ」「浦河の漁業」「浦河の農業」の5つのコーナーにわけて展示しています。
<宿泊ホテル>
浦河町/うらかわ優駿ビレッジAERU
レストラン
夕食(イメージ)
大浴場
客室(イメージ)